営業部 Sales department
お客様に寄り添う
個別担当者制
わたしたちの仕事は、お客様を知ることから始まります。ブランドの一員のように仲間意識を持って一緒にプロジェクトに取り組みたい場合もあれば、製造におけるプロフェッショナルとして技術面でのアドバイスを求めたいという場合もあります。そこで、わたしたちは必要なときに生産部や企画部の適任者をアレンジすることで、より一層深い問題解決ができる環境作りを目指しています。物作りとマーケットに精通したパートナーとしてお客様の課題に向き合います。
各部門と連動した
商品開発のサポート体制
営業部はトレンドなどのマーケット情報だけで無く、技術や素材についても熟知しています。これが「わたしたちの提案する理由」のベースになっています。生産や企画に関するナレッジをベースに、お客様と同じ目線に立って一緒にビジネスを作っていく。それが「FENIX ism」として受け継がれているのです。
商機を最大化する
マーケット情報の共有
ファッションを愛する者として良い服を作るのは当たり前。ですが、その製品が世の中にどのような影響を与えたのか、納品後の動向についても情報を共有することで提案の精度を高めています。もの作りだけで終わらない、MD戦略とマーケットサイクルの最適解を共に築いていくこと。それが営業部のコアバリューだと考えています。